変わりたい!!
強く思うのになかなか変われない。。
一生懸命知識を得て実践しようとする
頭の中でいつも意識して努力してみようとする
でも、、、なかなか変われない。。
こんな経験はないですか??
変わることのストレス
『変わる』というのは、私達にはとてもストレスがかかります。
変わろうと思っても長く続かない。
「またできなかった、、」「また変われなかった。。。」
そして自己嫌悪。次も自己嫌悪どんどん深みに入っていってしまう、、
そうすると自己肯定感が下がり、身体も心もエネルギーを失ってしまいます。
変わろうと思っても長く続かない。
「またできなかった、、」「また変われなかった。。。」
そして自己嫌悪。次も自己嫌悪どんどん深みに入っていってしまう、、
そうすると自己肯定感が下がり、身体も心もエネルギーを失ってしまいます。
気づいていないことの危険
実はこれはとても危険!
頑張ろうとしているからそんな自分に満足していたりする。頑張っている自分。努力している自分。
エネルギーが落ちていることに気づいていないのです!
身体も動くし、体調は特別悪くないし。。。
でも実は自己肯定感が下がり、エネルギーがとっても落ちています。
そして気づいたときには、もう遅い。かなり深刻になってしまっていることも多いのです。
頑張ろうとしているからそんな自分に満足していたりする。頑張っている自分。努力している自分。
エネルギーが落ちていることに気づいていないのです!
身体も動くし、体調は特別悪くないし。。。
でも実は自己肯定感が下がり、エネルギーがとっても落ちています。
そして気づいたときには、もう遅い。かなり深刻になってしまっていることも多いのです。
身体のホメオスタシスという機能
私達人間の体にはホメオスタシスという機能がある。一定の状態に保とうとする働き。
体温が一定であったり
傷が治ったり、、
またダイエットが続かなかったり、、
入ってきた細菌を外へ出す免疫機能もその一つ。
これによって私たちの身体は健康であることが出来る。
大切な身体の機能になる。
体温が一定であったり
傷が治ったり、、
またダイエットが続かなかったり、、
入ってきた細菌を外へ出す免疫機能もその一つ。
これによって私たちの身体は健康であることが出来る。
大切な身体の機能になる。
心理的ホメオスタシス
そして心理においても
変わりたいけど変われないという心のホメオスタシスがあるのです。
何か始めても続かない三日坊主だったり。。
気持ちが盛り上がっても次第に冷めてきたり。。
そのままの方が楽なのですよね^_^
身体も心も、変わらない方が安泰です。現状維持の方が楽ですから。
変わりたいけど変われないという心のホメオスタシスがあるのです。
何か始めても続かない三日坊主だったり。。
気持ちが盛り上がっても次第に冷めてきたり。。
そのままの方が楽なのですよね^_^
身体も心も、変わらない方が安泰です。現状維持の方が楽ですから。
変わりたい時にはしない方がよいこと
でも変わりたい!!じゃあどうしたらよいでしょう?
それは
『変わろう変わろう』としないこと。
「えっ?変わろうとしちゃだめなの?
そう思うかもしれませんね。
変わろうと必死になるのは、脳の意識だけが強く働いている状態。
思考で変わろうしてもこのこころのホメオスタシスがあるから
変われないのです。
それは
『変わろう変わろう』としないこと。
「えっ?変わろうとしちゃだめなの?
そう思うかもしれませんね。
変わろうと必死になるのは、脳の意識だけが強く働いている状態。
思考で変わろうしてもこのこころのホメオスタシスがあるから
変われないのです。
変わりたい時にすること
自分が変わろうと必死になるのではなくまず自分をしっかり受け止めていく。今の自分、本当にダメダメですか?
ダメダメではない、自分の今をしっかり受け止めていく。
毎日やろうと努力する姿
何とかしようとしている気持ち
そんな素晴らしい自分。
その上で、
楽しく進むことを考える。
自分の否定の上に変わるのではなく、
自分を認めた所に楽しさ共に変わっていく、、。
これは、脳が喜ぶということ。そんな喜ぶ脳が必要です。
ダメダメではない、自分の今をしっかり受け止めていく。
毎日やろうと努力する姿
何とかしようとしている気持ち
そんな素晴らしい自分。
その上で、
楽しく進むことを考える。
自分の否定の上に変わるのではなく、
自分を認めた所に楽しさ共に変わっていく、、。
これは、脳が喜ぶということ。そんな喜ぶ脳が必要です。